という話はよく聞く。
そんなサポートに、超沢山のお金を支払ってるので再度Tryした。
# なお、障害等が発生した場合には、必ずレポートは取っておく
# xen-bugtool --yestoall
- まず Case を作成する必要がある
- MyCitrix に Login
- https://www.citrix.com/account
- ※ライセンスに紐づいているアカウントを利用のこと。
- 「Support」タグの「Open a Support Case」
- 「Technical support」の「XenServer」を選択し、「Go」
- 「Your Support Option」の「Open Support」
- 「ケース」タブの「新規ケース」を押す
- 「I have a Technical Issue」を選択
- 「Enter a brief description of your issue.」になにか入力して検索。
- すると「Open a Case」ボタンが表示されるので選択。
- 後は書いていくだけ。ここは気合を入れなくてもヨサゲ
- Case作成後は先方から連絡が来るので、それに沿って対応する。
- なお、Case登録から連絡が来るまで今回は3時間38分ととても速い対応であった。
- なので、Case作成後は、速やかに下記障害報告書の作成に入ること。
- さて、ここからが大変。
http://support.citrix.com/article/CTX130103
この中の「IncidentReport_XS_20140725.txt」を利用する。
で、多くの人はトラブルで心が折れそうになっている人の心をさらにへし折る。
それを乗り越えて、レポートを出しても、は?という回答が来て、さらに心が折れて、
がんばってその回答に返信しても、軽く1ヶ月は放置される。
障害報告書がかけたら、次はアップロード。
にアクセスしてMyCitrixアカウントでログインして、
Getting Startedを飛ばして、Upload Data でアップしよう。
その時に、Case NumberにはCitrixから来た連絡メールに書かれてる番号(必須)と
Descriptionには、自分でわかるように、問合せの件名などを書いておこう。
アップするファイルは、
・障害報告書
・レポート( xen-bugtool --yestoall)
の2つ。
さぁ、再来年くらいには回答がくるのかなぁ。
ちなみに、「XenServerのサポートはよくない」のレベルは、貴方が想像するよりもかなり末期です。
なお、私は、Citrixとは全く関係ない。